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今の札幌の気温9℃で雨。
かなり寒いです。

昨日、全曲が中途半端で、自分でも納得できる不合格のピアノレッスンが終わりました。
レッスン翌日の今日が、一番伸び伸びとピアノが弾ける日です。

前日のレッスンの出来に関係なく、「あ~、やっぱりピアノが好きだぁ!」と実感できる日とも言えます。
レッスン当日は「弾けない苦しみ」も入ってくるからね。

毎回、レッスン前日、当日は胃腸の具合が悪くなりそうな精神状態になっています。
ただの大人の趣味なのに、なんでこんなにレッスンに命を削る…とまではいかなくても、魂を込めてしまうのか自分でも分かりません。

老後はもちろん、今でも野菜の高値に溜息をつく生活状況なのに、ピアノを習っているので「レッスン代を無駄にしたくない」
と思っているためなのか、それとも、治療のできない整形外科の持病が、老化とともに悪化する可能性が高く、「もしかしたら長生きできないかも?」と思っているためなのか分かりませんが、とにかく憧れているたくさんの曲に、早く近づきたいという気持ちばかりで、焦ってしまいます。

まぁ、私ぐらいの歳になったら、持病のひとつぐらいは皆さんあると思うので、そんなこと考えていたらキリがないですけどね。

でもそんなことが、私のピアノレッスンの選曲にも影響してきます。

現在、月に2回のレッスン(30分)では「ブルグミュラー25」と並行して、自分の好きな曲を1曲選んでいます。

本当は「少し努力して弾けるぐらいの曲」を弾いていくのが、私の身体&精神衛生上良いと思うのですが、いつも背伸びをしてしまいます。

私が弾きたい曲は、いつも中級以上の曲なのです。
音数が多いとか、難しくてカッコイイから…という理由ではありません。

・胸にキュンとくるフレーズがある
・好きな雰囲気の曲調だから
・ドラマティックな物語を思い描ける曲だから
・弾いていると楽しくなりそうな曲やリズムだから
・お洒落な和音の響きにゾクッとするから(ヴォイシングというのかも)

のいずれかが入っている曲&
頑張って、頑張って練習して、嫌にならないぐらい(3~4か月程度)でなんとか弾ける難易度の曲を選んでしまいます。

「この曲いい曲だけど、本当に好きかな?」と考えてしまう曲には、自分の人生の数か月を、費やしたくないのです。
(先生から薦められるクラシック曲は、今後の勉強になるためだと理解して、よほど嫌いでない限り弾くつもりですが。)

ということで、大好きで弾きたい曲のリストを、2年先の分まで作っていたのですが…。

そのリストにもなかった曲が、突然浮上し、レッスン新曲となりました。
(ここに来るまでのプロローグ、長すぎない?) (゚ー゚;A

私の年代の方は、若い頃、車のCMソングで耳にしているかもしれません。
その曲は…
 ジョージ・ウィンストンの 「あこがれ/愛」です。
80年代の当時、CMで聴いたときに、その切ないフレーズが印象的で、1度聞いただけで好きになりました。

その曲を昨年?、一昨年だったかな?
JTのCM(外国の方がお茶室にいるCM)で耳にして以来、「この曲が好きだった…」という想いが再燃していたところに、ピアニスト大井健さんのCDに「あこがれ/愛」が収録されていることが最近分かり、即、アマゾンでポチッと…。

そして、一気に気持ちが燃え上がりました。



Piano LoveII 

ジョージ・ウィンストンの 「あこがれ/愛」は力強さを感じる弾き方ですが、大井健さんのこの曲は、優しく哀愁に満ちた音色と雰囲気で、とても素敵です。

ほんの少しでも、こんな哀愁を漂わせる「あこがれ/愛」が弾きたい!
と思い始め、楽譜を探しました。

1冊、輸入盤で発売されているようですが、CDに近い楽譜が欲しいので、楽譜が付属している中古CDを買いました。



オール・ザ・シーズンズ・オブ・ジョージ・ウィンストン

★楽譜だけは、アルバム「オータム」収録曲のフルサイズ(イントロ、間奏あり)のものが付属されていましたが、このアルバムに収録されている曲は、イントロと間奏途中からカットされているショートバージョンでした。がっかり…

↓カスタマーレビューを見ると、こちらにも楽譜が付属しているようです。(中古品は、楽譜が揃っているかご確認ください。)
オータム~20th Anniversary Edition


楽譜はかなり小さいので拡大コピーを2回して、ようやく音符が読める大きさに。

レッスンでは曲が長すぎるので(アルバムバージョン8分超え)、曲を短くしてから楽譜作成ソフトで打ち込み…という手間と時間がかかりましたが、好きな曲を弾くためには苦ではありません。

それを面倒と思うなら、おそらく「私が弾きたい曲のリスト」から落ちてしまう程度の好きレベルなのだと思います。

という訳で現在譜読み中ですが、やっぱり私にはかなり難しく…。
同じフレーズ?テーマ?の繰り返しだと思っていたのですが、リピートが1つもなく、微妙に少しずつ音符が変化してます。
手を両手とも最大限に開くので、気をつけないと、また手を痛めそうです。

3週間かかっても、7ページ中4ページほどしか、音符を追えていません。

おまけに、手の届かない和音が…。
ばらして弾く? 音数減らす?
ひと通り譜読みが終わるまで、かなり時間がかかりそうです。
いつものことですが…。(;^_^A


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数日前、テレビのチャンネルを変えていると、NHKの「もふもふモフモフ」という番組を見つけてしまいました。

大好きな柴犬(だった思う)が出ていたので、「何が始まるんだろ?」 と思い見ていると、飼い主さんの指令の元、大きな「ワン」という声から小さな「ワン」まで、声のボリュームを調節できるというワンコでした
もう可愛くておかしくて、手を叩きながら大笑いしてしまいました。

もう一度見たい…と思い調べると、6月13日水曜日 午後11時55分にNHKで再放送があるようです。

ニャンコの肉球についても放送されていたようなので、わんにゃんがお好きな方は、ぜひご覧ください。

「もしかしてそのワンコ、YouTubeに出てるかも?」と思い調べてみましたが、そのワンコは見つけられず…

ですが、同じように声を小さくできるワンコを見つけてしまいました。

それがまた、すんごくかわいい~。
ほんとにこのワンコ、人間の言葉分かっているんじゃない?
ワンコのささやき声って、初めて聞いた~!
飼い主さんとのやり取りも、面白すぎるし。

数年前にテレビで放送されたようですね。
何人もの方がアップしてるようです。
ご興味のある方は、YouTubeで「マメタロウ 柴犬」で検索してみてください。

私は1日3回ぐらい見て大笑いし、ストレス解消しています。

なんのストレスかというと…
明日レッスンなのに、新曲の譜読みが全然できてないことです…。

あぁ、全然間に合わない~。どうしよう…。
少しでも譜読みを進めるために、さぁ、これからまた練習、練習…。



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数日前の夜、パソコンでYouTubeを見ていたはずなのに、いつの間にかウトウトしていました。
この日は心身ともにかなり疲れていたのです。

その後、舌の痛みで目が覚めました。
気が付くと、首がうなだれ真下を向く状態で寝ていて、舌をしまい忘れたのか、上の歯で舌を噛んでいたようです。

危な~い、舌を噛むだなんて!
憧れの難しい曲を弾けるようになるまで、こんなことで命を落としたくない。
それに、首の頸椎も悪いのに真下を向くだなんて、更に首を痛めてしまう…。

今後、椅子に座っているときの眠気には、気をつけたいと思います。
でも、自分が眠くなってたとは気付いてなかったから、どうやって気をつけようかな?



さあて、レッスン記事を4回分もためてしまいました。
何だかいろいろと忙しくて…。

6月になる前に、4月のレッスン曲だけでも書いておかなくちゃ。
4月は先生のご都合で、1回だけのレッスンとなりました。




★やさしい花 3回目

家では弾けるようになったと思っていたのに、初めからミスにはまる。
弾き直しして、なんとか合格。

あ~、これはミスなしで弾ける自信があったのになぁ…。
また、ミスなし演奏ダメだったぁ。

★せきれい 1回目

3月ぐらいから自己練習してたのに、両手のコード転回形の音を外しまくった。
2カ所あるこの部分、弾けるようになる気が全然しない…。

「音をばらす前に、音を出す位置を和音でしっかり掴めるようにすること」とのアドバイスをいただく。
和音の移動が、本当に苦手…。

手の移動を目で追えない…というか、どこを見て弾いたら良いのか、分からない。


★エリーゼのために 1回目

自分なりに3週間、必死で練習してきた。
強弱もつけたつもりで練習してきた。

レッスンでその成果を初披露。
ひと通りゆっくり通して弾いてみた。

ヘンレ版の指使いが私にはかなり難しい。
中盤の速い所、後半のスケールとその前の跳躍部分、必ず弾き直してしまう。

なんとか弾き終えた後、先生から、「曲の始まりがピアニッシモ表記だけど、このベートーベン時代では、もっと強めに始まってもいい」とのこと。
ほぅ~、良かった。
右手がピアニシモで、それより弱く左手を弾くなんて、どうするのよ~?と思い、かなり弱くのが大変だったから。

作曲家により、同じフォルテでも音の強さが違うとのこと。
そう言えば、清塚信也さんも「ショパンのフォルテはそれほど強くない」って言ってたなぁ。


その後、音の強弱をつけるポイントを教わった。
う~ん、エリーゼ、奥深い…。
先生が弾くとメリハリがつき、物語っているエリーゼだった。

どれだけ先生のアドバイス通りに弾けるか分からないけれど、頑張ってみよう。
(と、この時は思っていた。)

~ピアノレッスン記録終わり~

この日からエリーゼのためにのレッスンに入るということで、何故かいつものレッスン以上に、緊張していました。
先生もすぐにその緊張が分かったようです。
全曲の演奏に、緊張感がかなり入ってしまいました。

この日は、様々なアドバイスをいただき、エリーゼにどれくらい表情をつけられるか楽しみにレッスンを終えたのですが、この日以降、中間部の速い部分と後半に、相当悩まされる日々が続いたのでした…。



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先月の中旬に、ピアノ練習で右手を痛めていましたが、数日間の湿布貼りで良くなりました。

昨年、左手を痛めた時は、1か月ぐらい痛みがあったので、それに比べたら軽いものだったようです。

薬指と小指の下の手の甲に違和感を感じてから、無理をしないで手を休ませて湿布したり、ピアノ友さんのアドバイスをもらって、ストレッチしたのも良かったかもしれません。
ホントに良かったぁ~。

とは言っても、「エリーゼのために」の中間部の速い部分が、ホントに弾けなくて、何度も何度も繰り返し弾いていたり、
手を1オクターブ程広げる曲の練習を続けると、また怪しくなってくるので、慎重に練習を続けています。

きっと脱力ができてないのでしょうね。
脱力に関係するピアノ本が何冊かあったはずなのに、すっかり忘れているし…。
また、引っ張り出して読まなくては…と思っています。

さて、4月中に書こうと思っていた3月のレッスン記録ですが、
もう、5月をとっくに過ぎてるし…。 歳をとると、月日の流れが速い気がします。



3月前半のレッスン振り返りです。

★優美(ブルグミュラー25) 3回目

何度も引き直ししながらも、おまけで合格。
5小節目が練習でも弾き辛くて、100回ぐらい続けて練習したら、ますます弾けなくなり苦手意識がついてしまっていた。

結構こういうパターンを繰り返しているので、こんな時の克服法を考えなくてはいけないと思いながら、今に至っている。

★狩り(ブルグミュラー25) 2回目

5小節目 右手の高いソ→低いソのところ、手首を曲げているので、真横に移動させること。
中間部のメロディー部分、もっと情緒的に歌うように弾くこと。

★やさしい花 1回目

かなり怪しい譜読みボロボロ状態で弾いてみた。

先生から、「ブルグミュラー25全般に言えることだけど、指定のテンポは速すぎるので、もっと遅くて大丈夫」と言われた。
「速さよりも、表現重視で弾いた方が良い」との考えではないだろうか?

私は装飾音がとにかく苦手…。
ここが一番難関かな…。

★I Like Chopin (ガゼボ) 洋楽 4回目

苦手な部分が、なかなかミスなしでは弾けない。
後半に行くにつれ、テンポが段々速くなっていく。

所々、テンポにブレーキをかける部分を決めておくこと。

速く指を動かす部分→私の場合、第2関節がバタバタと上に上がって、鍵盤から離れて弾いているらしい。
あまり上に上げないように弾くこと。

今までこんな弾き方をする癖がついているので、直すのがかなり難しい。



3月後半のレッスン

★狩り(ブルグミュラー25) 3回目

弾き直しやミスが多かったので、もう一度チャレンジさせてもらう。
1回目よりはマシだったけれど、やっぱり弾き直ししながらも、やっとこ合格…。

ミスなしの合格はありえない感じになってきている。
もっと完成度の高い合格を目指したいけどなぁ。

★やさしい花 2回目

一箇所のミスから全体がボロボロになる。
装飾音のタイミングも速く、上手く弾けないので、先生のお手本をスマホの動画に録画させてもらった。
先生の指の動きと、私の指の動きの違いを、家で研究してみるために。

★I Like Chopin (ガゼボ) 洋楽 5回目

イントロの細かい音符で指が転び、弾き直し。
サビの部分、突然頭真っ白でどこを弾いているか分からなくなり、止まってしまったけれど、他は意外にもスムースに弾けた気がした。

先生のアドバイスを待っていたら、合格をいただき、かなり驚いた。
「えっ…、今回合格すると思ってなかったから、次の新曲の譜読み、全然してないよ~。」と思ったけれど、この曲の卒業がかなり嬉しかった。

この曲は独学時代に手をつけたものの、イントロや間奏が弾けなくて、挫折した苦い思い出がある。

完成度は低いけれど、今回なんとかその時の自分を超えることができ、「2年前よりは上達しているのかも?」と、自己満足の世界に入った。
やっぱり、ピアノレッスンを始めて、本当に良かった~。

~レッスン記録終わり~

この後、先生と新曲について語り合い、思いがけなく「エリーゼのために」に入ることになりました。

今回は自分で決めた曲ではないけれど、やっぱりこの曲は特別感がありますよね。
ピアノを弾いている初心者が憧れる曲らしいので。

譜読みもこの日から始めるので、「合格までに、かなり長い期間がかかるだろうな…」と覚悟しました。

現時点でも、中間部の速い部分、一番激しい重音の部分、後半のスケールが上手く弾けません。

夏が来る前には合格したいなぁ。
もう、次に弾きたい曲が決まっているので…。


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焦っています。

前回のレッスンからもう3週間になるというのに、新曲2曲がまだスラスラと通して弾けません。

ブルグミュラー25の「せきれい」は、1か月ぐらい前から細々と練習していたはずなのに…。

Cコードの転回形なんだろうけど、右手と左手同時に135、125の運指が変わっていくところが、片方の手につられて、なかなか覚えられな~い。

右手を見たらいいのか、左手を見たらいいのか、手元を見ないで楽譜を見たらいいのさえも、分からな~い。

そして悩みのもう1曲。
3週間前に、自由曲の「I Like Chopin (ガゼボ)」が、思いがけなくおまけ合格したため、急遽新曲を決めることになりました。
(このレッスン記事は、まだ書いてませんが…。)

思い切って次にチャレンジしようと思っていた「ショパン イ短調遺作」の譜読みが、右手の装飾音で苦戦して全然できてないし、困ったなぁ…と思いながら、先生と次の曲の話し合いをしていました。

自由曲のほとんどは、いつも自分で決めるのですが、今回は先生から驚きの曲を薦められました。

その曲は、2年後くらいにチャレンジしたいと思っていた、私の大好きな「夢」(ドビュッシー)…。
ピアノを始めた頃から、クラシックの中で一番弾きたい曲なのです。

先生がライブでこの曲を弾いた後に、「私、この曲大好きなんです!」なんて口走ってしまったので、先生が気にかけてくれたのでしょう。

先生は「少しずつでも譜読みはできるんじゃないかと思って。」と言ってくれたけれど、まだまだ今の私には無理すぎなので、首と手を横にブンブン振り、「あの曲は、まだまだ無理です!」と、目を真ん丸にした猫のような顔で言ったと思います。

「あ~、びっくりしたなぁ、もう、クラシックの原曲なんて、ブルグ以外に全然弾いてないのに、いきなり中級の曲だなんて…」と驚きながら、何だか嬉しく思いました。

「そう? じゃあ、2年後と言わず、来年にはチャレンジしようか…」なんて心の中でにんまりし、一瞬、妄想の世界に入りかけました。

けれど、すぐに現実に戻り、いつか弾きたいクラシック曲の難易度について、先生と話し合いの最中、「まだ『エリーゼのために』を弾いてなかったんですね!」と先生が気付き、急遽エリーゼに決定しました。

エリーゼの難易度はブルグ25の後だから、「来年ぐらいにチャレンジするかな」なんて思っていたけれど、予想以上に早くお出ましとなりました。

この曲、ピアノ初級者の憧れ曲 NO.1らしいですよね。

私の場合、新曲は1か月以上譜読みしないと次のレッスンに持っていけないのだけれど、今回は時間がないうえに難所が3カ所も…。

通常2週間おきのレッスンを、今回は3週間にしてもらったけれど、ゆっくり弾いても、まだつまづく箇所が多くて…。

中盤の速い所が弾けない「エリーゼのために」&ブルグスト※泣かせの「せきれい」
なんで、どうして、よりによって、このタイミングで、同時にレッスンになっちゃったんだろう…。

今、内職も忙しいのに~
もう、レッスンなのに~
人間ドックで診断された胃の荒れは、このストレスのせいなのか?

時間がないのに、愚痴って逃げてばかりいないで、薬局で買ってきた胃薬飲んで、頑張ります。(゚ー゚;A

※ブルグスト→ブルグミュラーを弾く人(勝手に名付けました)



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